メマツヨイグサ アカバナ科 マツヨイグサ属
北アメリカ原産の二年生草本。ヨーロッパ、アジアやオーストラリアに帰化している。茎葉の形態はオオマツヨイグサに類似するが、根生葉の先は尖り葉面は波立たず鋸歯が多い。葉の中央脈はしばしば赤色を帯びる。夏から秋にかけて茎の上部の葉腋に直径2〜5cmの黄色の4弁花を着け、夜に開く。明治年間に帰化したとされ、現在では全国的に道端や荒れ地に普通に発生する |
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2009/7/5 二子玉川にて |
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2009/7/5 二子玉川にて |
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2009/7/5 二子玉川にて |
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2007/7/21 二子玉川にて |
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2007/7/21 二子玉川にて |
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2007/7/21 二子玉川にて |
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