土屋順嗣さん
2007/12/8
出だしはこの時期にしては良かったですが日が陰ると反応がサッパリになってしまいました。
最後は教習所前のテトラ帯でしたがガサガサの方が1往復網を入れてしまいサッパリでした。(涙)
私がサーチしていたら反応した鯉を見て釣り竿を出されてしまいました。(笑)結局釣れなかった様でしたが?
しっかりとカモメさんの攻撃も有りました。(笑)
第三下で色物の群れ(3匹)を発見しましたが無反応でした。
全体に浅く成ってしまい良いポイントが無くなりました。(悲)
 
2007/11/3
14時過ぎから18時過ぎ、G-2地区で。
反応が良かったのはたった30分でした。(笑)
平水に戻った矢沢川流れ込みは浅くなってしまい合流部付近のみで反応が見られました。
到着時は餌釣り師が居られましので土手側から狙いましたが浅いのと透明度が高く回遊はほとんどゼロの状態で苦戦しました。
16時過ぎに餌釣り師が帰られたので合流部に移動しました。
当初はG-2から釣り下る予定でしたが暗くなってしまい断念。
 
平水時の矢沢川流れ込み。 橋の上から撮影しました。
 
多摩川との合流部の様子。 合流部は広がり手前側は浅く成ってしまいました。
良いポイントに餌釣り師が................(涙)
2007/10/27
土曜は台風接近中でも懲りずに出撃しました。(笑)
雨風の中矢沢川流れ込みに期待を込めて行きましたが前回の台風で流れ込みは浅く成っていて以前より流速が速く苦戦しました。
流れて来るゴミにライズしていますが流れが速いので単発ライズになってしまい狙いが定まらず参りました。
岸際にサーチし回遊待ちで何とか2匹ゲットしました。
その後風雨が段々強くなり河原も水没しそうでしたので
早々に撤退しました。(笑)
矢沢川流れ込み、ここで2匹掛けました。(15時10 分頃)下流の中央に見えるのはゴルフ場渡船の川崎側船着き場。
撤退直後の流れ込みの様子。(15時30分頃)
矢沢川流れ込みは広く浅くなりました。
撤退後橋の下で一休み。(15時40分頃)
上に見えるのが橋桁ですが前回の増水は桁までだったようです。反対側の橋下の護岸は泥が堆積して座れませんでした。(笑)
帰宅直前の様子、先端を除いてほとんど水没しました。(15時 50分頃)
川幅の広い本流部でも30から40分で20cm近く増水しました。(恐)
2007/10/20
水中では不気味に真っ黒に見えた64cmの鯉!!
金曜から土曜の朝に掛けての雨で増水と濁りを心配しましたが増水も濁りも比較的少なくて問題は有りませんでした。教習所前のテトラ帯で開始しましたが直後に後ろから声が掛かりビックリしましたが帰宅途中の木村さんでした。 兵庫島でのツ抜け!! おめでとうございます!!
各ポイント2匹を目標に教習所前から東京側を釣り下りました。
増水の影響は大変に大きくF-7第三手前はさらに流速が増して東京側は鯉釣りポイントとしては絶望的です。
第三下のポイントは浅い瀬になってしまい消滅しました。
その先も浅いポイントが広がり鯉釣りは疑問です。下水の流れ込み部分も大きく変化し障害物までの間がやや良さそうでしたが餌釣り師が居られてパスしました。
G-1での2匹は障害物の下流でゲットしましたが計測のため土手の上まで行かなければならないのが難点です。
このポイントからG-2までの本流は増水による大きな変化は有り ませんが全体に浅く広くなった感じでした。
反応はポチポチと有りましたが本流特有のサーチパンと一緒に下られてしまい苦戦しました。矢沢川流れ込みも大きく変化しましたが期待が持てそうです。ただし終了間際に餌釣り師が来られたので?です。
変わり果てたF-7の様子(第三方向) 変わり果てたF-7の様子(二子方向)
2007/10/13
本流はやや強い風で波立ちとても寒く苦戦しました。
開始時に野川合流点とテトラ帯には餌釣り師が居たので中州へ渡りまし た。増水で川幅が広く直線的に変化した様です。広範囲をサーチしましたが反応はイマイチで単発のみでした。やっと1匹掛けましたが向う合わせでした。(笑)
その後はさっぱりで仕方無く教習所側に戻りました。
テトラ沿いをサーチしましたが反応はさっぱりでしたのでテトラに座り鯉の回遊を待ちました。(笑)
時間は掛かりましたが何とか1匹追加、帰り際に合流部へ移動してもう1匹追加して終了としました。
いないなプール下流への流れ込みは消滅しそうです。
この辺りに鯉が居そうな感じはしますが?
手前側は流れが速いので難しい。
かなり川幅は広がりました。(中州が削られた)
この辺りの中州側で1匹掛けました。
2007/9/2
14時頃から兵庫島へ出撃しました。
藤田さんが一人で立ち込んでおられました。
少し雑談後、藤田さんの上流へ入りました。
まぐれですがすぐに1匹掛ける事が出来ました。(笑) これでボ Xずは無し!!
余裕で藤田さんに場所を譲りましたが、藤田さんにもすぐにヒット!!
これから先は師匠のウデが上で私の次の1匹は1時間以上後 でした。
最後の1匹は帰りがけのほとんどおまけでした。(笑)
いつものテトラ帯は今回はパスして帰宅しました。
2007/9/1
藤田さんが二子に来られるとの事で予定を変更して二子へ行きました。
15時過ぎに兵庫島に到着すると藤田さんと田中君が並んでいて新二子橋下流には稲垣さんがおられました。
兵庫橋からの写真を添付します。
皆さんと雑談後兵庫島で開始しましたが見切る、見切る!!
皆さんは兵庫島に見切りを付けて旧茶店前に移動されましたが私は始めたばかりでしたので一人粘りました。
何とか二匹掛けて私も旧茶店前に移動しました。ここは渋かったですが小魚のアタックは猛烈でした。(涙)
18時頃に皆さんと別れて教習所前テトラ帯に寄り道しました。
テトラに腰掛けてサーチしていると変な物が泳いできました。見ていたらテトラによじ上り張り付きました。ライトで確認したらコウモリの子供?でした。写真を見た感じではしっかりとこちらを見ています。(笑)
2007/8/30
2007年8月30日の多摩川の様子。風もあまり無く釣れそうな感じでしたが?!?!

2007年8月30日木曜の釣果報告
15時過ぎから19時前まで、F-5地区で。
野川と本流の合流部から開始しましたが野川は濁りが有りました。
合流部は浅くなってしまい反応はゼロでした。本流を渡り(増水はしていませんでした)中州側から釣り下りました。小魚は盛んに反応しますが鯉の反応はほとんど無しでした。
小魚の猛アタック中にフライが消えました。ラインをたぐると微かに反応が有りました。鮎かと期待しましたが何と子供の鯉でした。(ちゃんとヒゲは有り)全長14cmの手のひらサイズでちゃんと口に掛かっていました。
以前、野川ゴム堰で同形を掛けましたが引き抜いてしまいバレました。
釣果の総数にプラスは?ですが記録として残しましょう。(笑)
その後、F-7との分岐点まで釣り下りましたが反応無しでした。F-7への流れ込み手前は浅くなっていたので東京側へ戻りました。そこから野川合流部付近まで戻りテトラ帯で粘りました。
やっとの事で90分後に掛けましたがなかなかグットファイトの鯉でテトラでラインを傷める可能性が有ったので慎重にじっと我慢のやり取りをしました。
F-5とF-6とF-7の分岐点。(最近区分が?)
小さいですが川崎側流れ込みの中州に釣り人有り。
鯉の子供、フッキングの部分が映って無い!!
手のひらサイズで可愛い鯉でした。
リリースしたら脱兎のごとく消えました!!(笑)
スレンダーだがナイスファイトの鯉君!!
リリース時もすぐに泳ぎ出し河に帰りました。
2007/8/19
暑い日が続きますね!!
藤澤さんはお会いした直後に1匹ゲット、この時点で釣れてない のは藤田さんと私でした。(田中君は1匹ゲット済み)その後、稲垣さんが登場され労作の笛を頂きました。
稲垣さんは野川上流で1匹ゲットされ藤澤さんを探しに本流へ。
相変わらず藤田さんと私は釣れません。(笑)
藤田さんは大音響のコンサート?にもめげずに二子橋の下で本流を攻めてましたが私はめげて本流を下りました。(笑)
途中コンクリートブロックの上で休憩しましたが弱った鮎をネットですくいました。
最初はバタバタしていましたが撮影前にご臨終と成ってしまい持ち帰りました。(笑)
更に下りましたが茶店前中州で鮎釣りのお年寄りに会いました。
その方の話では今年はサイズ的には18から20cmと小振りだが遡上数は非常に多く200万匹との事でした。
さらに下りましたが川崎側中州よりには投網のお年寄りが居てそちら側は絶望的でしたので教習所前のテトラ帯に陣取ってライズを待ちました。(テトラに腰を下ろして)
亀と小魚は反応するも鯉の反応は18時30分頃まで無しでし た。(涙)
やっとライズが始まり何とか1匹掛ける事が出来ました。
掛かってすぐにこれはデカくてヤバイと思いました。
幸いまだ真っ暗では無かったので沈んでいるテトラに降りて取り込みま した。
この鯉は最初はぐいぐい引いていましたが酸欠で失神したのか取り込み の際は力が抜けていました。(笑)
慎重にネットを深く沈めて一発で取り込みましたが意識が戻ったのか大変な騒ぎでした。
物凄いパワーで暴れまくりネットが抜けるかと一瞬思いました。
踏ん張ってテトラによじ上り土手の中段部に移動しましたが重かった。
何とかボXズを免れて本当にラッキーでしたし70cmオー バーで大満足でした。(笑)
リリース後くたびれたのでテトラに腰を下ろして月を見ながら休憩しま したが投網のお年寄りは19時を過ぎてもまだ網を打っておられました。
藤澤さんが取り込み中、後方は藤田さんです。 ネットですくった鮎。
16cmでしたがこの直後にご臨終!! 合掌。
そして我家の食卓に.......再度 合掌!!
内蔵は禁止でしたが非常に美味しかった!!
72cm、5.6kg、多摩川に感謝!!
暴れて親指を叩かれました、まだ痛いです。(笑)
2007/8/18
兵庫島へ行きましたらすでにかなりの混雑で観客や警備員、主催者の方々でザワザワしていました。
橋のたもとの駐輪場にはテントが設営されゴミ袋?や世田谷区たまがわ花火大会のパンフレットを配っていました。野川は仮設の仕切りで入れなくなっていましたが駐輪場の欄干を跨いで河原に入りました。(主催者に許可を得て)ザワザワしているためか反応が渋かったです。
最初の一匹はティペットとリーダーの部分でブチで逃しました。
やや上流へ移動して何とかチビの1匹目を確保してホットしまし た。(笑)
もう1匹追加しましたが反応が悪いのでさらに上流へ移動しまし た。
15時に撤退の予定でしたので兵庫橋に戻り前回田中君の話で橋の下が良いを思い出してトライし15時ジャストにゲットしまし た。時間がギリギリで慌ててしまい重量の計測を忘れてしまいました。(笑)
2007/8/15
14時過ぎから18時30分過ぎ、F-5に到着時は田中君が取り込みの最中でした。
尾っぽ付近へのスレ掛かりでしたが見事にネットイン!!
記念撮影をしてから自己紹介をしました。(会話したのは初でした)
田中君、見事な取り込みでしたね。(スレでも1匹です)
また河原で会いましょう。
藤田さん、浅川のリベンジ、おめでとうございます!!
シイラは残念でしたね。(涙) 私もバリで餌釣りに負けました。(笑)
シイラで覚えた新しいフライの結び方をぜひ教えて下さい。
前日よりさらに暑かった、兵庫島のポイントはお二人に任せて私は本流を下りました。(二子橋付近でビキニの女性を二名ウオッチしました) (笑)
泳いでいる人が多く反応は無かったです。
旧茶店前の本流側で何とか1匹取り込みホットしました。
しかしその後が苦戦でした!! 本流の中州側をサーチしながら下りま したがほとんど反応が有りませんでした。2時間以上あれこれとサーチしましたがお手上げ状態でした。(悲)
田中君の写真と水中に沈んでいた鮎、夕日の写真(18時過ぎ)を 添付します。
2007/7/29
選挙に行って出撃は14時過ぎになりました。
段々雲行きが怪しくなり家族はインターネットなどで天気予報を入手して出撃取り止めを提言されましたが二子方面は大丈夫と思い出撃しました。
兵庫島へ到着時に雨は概に降り始めていました。
二子橋の下で稲垣さんが手を振っていた様に思いました。
兵庫島には藤田さんが立ち込んで居てお話を聞きましたらすでに今日は反応が良く3匹ゲットとの事。(笑)
上流に陣取って釣りを開始しました。
雨が酷くなって来ると目の前のポイントに鯉が集まり始めました。
土砂降りの中で掛ける事が出来ました。
雄の70cmで簡単には寄りませんでしたが無事取り込みました。
この後反応もそこそこで釣れる感じでしたが徐々にゴミの流下が増えま した。
野川の新二子橋方向を見ましたら濁流が来ているでは有りませんか。
藤田さんに増水でヤバイですと声を掛けて河から上がりました。
その直後に濁流が押し寄せてあっという間に水位が上がり真っ青でした。
恐らく野川の上流部では凄い雨量の雨が降ったのでしょう。
水量も多かったですが葦の刈り取られた枯れ草などのゴミの流下が凄くかなり危険な状態でした。(鉄砲水?)
野川はどんどん増水して河原はほぼ水没状態で濁流と成っていました。
岸辺は小魚が沢山集まりピョンピョン跳ねていて雷魚や鯉が狙っていま した。
雷魚が呼吸のために水面に出た所を狙って網を構えていましたが無理で した。(笑)
その後、帰宅がてら野川を下りましたが濁流で鯉の反応は皆無でした。
本流も増水で17時頃は川崎側に消防車が来ていましたが何が有っ たかは不明です。
17時頃を境に徐々に減水していた様です。
2007/7/14
台風4号が来ています、せっかくの連休が散々ですね。
それでも出撃しました。(笑)
雨が降ったら矢沢川流れ込みと、思い迷わず行きました。(笑)
やや増水していましたがテトラの先はプールが埋まってしまい以前増水時に有った流下物へのライズは流れが速すぎて有りませんでし た。本流との合流点も流速が速くライズは散発状態でした。反転流の岸際で反応が有り順調にヒットする事が出来ました。ライン切れの2回はフッキング時に一気に走られた結果でした。 (涙)帰宅時は10cmプラスぐらい増水していました。
2007/7/8
減水しているためか見切る見切る!!(笑)
渡河ポイントまで戻りましたがそこで反応が有り何とか逃れる事が出来てホットしました。(爆)
取り込みはスムーズでしたが測定や写真撮影の時に暴れまくられて浅瀬でリリースしましたら座礁したまま動きません。珍しい事なので写真を何枚か撮りました。
暗いので水中が良く見えます。(笑)
この後、5分ぐらいでゆったりと泳いで帰って行きました。(爆)
2007/6/2
前回のリベンジと思い教習所前から入りました。(笑)
野川の濁りは酷くは無かったですが河原に人が多いためか反応は無しで した。
中州側へ渡り本流を下りました。
東京のテトラには複数の鯉の餌釣り師がいました。
その後ルアーマンも複数来ましたが鯉釣り師はポチポチ釣れていました。ルアーマンはボラが一匹程度だったと思います。私もインターバルは長めでしたがそこそこ釣れて良かったです。
その後下りましたが瀬を渡って中州へ行こうとしたら川崎側でコアジサシを観察していた人から怒られました。中州は立ち入り禁止との弁、誰が決めたのと怒鳴り返したら看板に書い て有るとの事。
河の向うとこっちで夕方怒鳴り合うのも大人げないと思い私は戻りまし た。(笑)
確かに第三の上流の中州にはコアジサシの集団が居ます。皆様もどうかご注意下さい。

強い風の中、方向が定まらず苦戦し ていた飛行船!!
2007/5/13
兵庫島から開始しましたが餌釣り師が多数で諦めました。二子橋周辺は川崎側BBQやら石投げやらで騒然としていました。川崎側に稲垣さんを発見!! 
私は東京側を下りました。稲垣さんの付近まで下った所で一匹掛ける事が出来ました。その後稲垣さんも一匹掛け続く二匹目は何とボラでした!!
釣果報告によると54cmでナイスファイトでしたね。
私は時間切れで帰宅の為に移動しましたが下流で幸いにもおまけの一匹をゲット出来て満足でした。(笑)
長袖シャツにベストでしたが動くと暑かったです。
鯉の活性も上々で今後が楽しみです。
2007/4/24
沖縄では天候にも恵まれノンビリしました。
15日の日曜のAMのみ土砂降りでしたが午後には回復し問題無しでした。釣りは土曜の夕方と月曜日にやりましたが残念ながらボXズでした!!
この時期は大潮でしたが干潮の時間が午前10時過ぎから午後2時前ぐらいで、その後潮が満ち始めると砂浜からの釣りは困難でした。(海水も濁ります)
また、風が強く潮が満ち始めると波が高く危険です。
実際に帰京後に近くの残波岬で高波にさらわれて潮干狩りの地元の方が亡くなりました。
真面目に浜辺からフライをしたのは良い経験に成りました。
反応は少々ですが有ったので次の機会にリベンジします。(笑)
今回沖縄では全行程レンタカーでしたが、道路も良く混雑も大して無く快適なドライブが出来ました。
今回のルートは米軍基地としての沖縄が強く印象に残りました。
今回のレンタカーはスズキのスイフトで快適でした。カーナビ付で超便利でした。(わNoの車が非常に多数)このステーキハウスのランチは\1000円でテーブル毎に目の前で焼いてくれてボリーム、味共にお勧めです。
ちゅら海水族館のワンショット ジンベイザメは本当に巨大でした!!
画面の右端のダイバーと比較して下さい。
読谷村のレストランで野良猫?とのツーショット!!
ゴーヤーが美味しかった。(笑) ただし室内禁煙!!
最終日にホテルのベランタから撮影。
波だっている部分がリーフです。
ほぼ干潮の状態です。(午前11時頃)
手前の展望台の前に黒く見えるのは海藻で潮が満ちて来ると浜辺に漂って来てフライやラインに絡まって釣りに成りませんでした。(笑)
2007/4/8
やり繰りして日曜日に出撃しました。
13時30分頃から、F-4、F-5地区で。
F-5、74cm、7.0kg、野川と本流合流部
計1匹、バラシ1回、ライン切れ無し。

ルタウグイの釣果報告
全てF-4新二子橋上流で
43cm, 46cm, 45cm, 49cm, 45cm, 44cm, 46cm, 計7匹。

4匹はスレ掛かりでしたが口に掛かった内2匹はいずれもインジケーターとしてのパンフライにでした。(笑)
藤田さんのご指摘の通りで重りの位置と沈むフライの選択がまずかったと思います。
マルタに夢中に成り過ぎてしまい17時過ぎから鯉狙いにモードを切り替えました。(笑)
すぐ下流で掛けましたがスレ掛かりの様で鱗1枚を残してバレました。

藤田さんが二子橋で82cmとのお話が有りましたので大急ぎで二子橋へ行ってお会いする事が出来ました。
太くて大きい鯉の写真でビックリしました。どんどん暗くなるので早々に失礼して野川と本流の合流部のポイントへ行き粘って何とか1匹釣りました。
74cm、7.0kgで藤田さんのサイズにはかないませんが納得の一匹で引揚げました。(笑)
2007/3/24
野川と本流の合流部を野川側からアタックしました。
風が強くて本流側にサーチしても反転流にすぐに乗ってしまい足下に戻って来てしまい困りました。(笑)
次の1匹は飛びつく様に出て来て合わせる事が出来ましたが取り込みが大変でした。 狭い野川を走り回られバラされないかと心配しましたが何とか取り込みました。
口元にフライは掛かっていましたがフォーセップを使わないと外せないくらいがっちりと掛かっていました。
それにしても74cmで7.1kgは重くて大満足でした。(笑)
2007/3/3
G-2の最後の辺りから開始しましたが風がやや強く苦戦しました。本流部は諦めて側流を下りましたがほとんど反応ゼロ。やっと武蔵工大グランド下でポチポチと反応が出て何とかボXズを逃れてホットしました(笑)
ただ中州側から攻めたので反転流でドラッグが掛かってしまい上流部から立ち込めば良かったと反省しました。
川崎側の等々力スタジアムでJリーグの試合をやっていてかなりの騒ぎでしたが試合終了後もライトが点灯していて助かりまし た。(笑)
しかし二匹目のやり取りの最中にライトダウンされて焦りました。(爆)
この二匹目は久し振りの70cmオーバーで引きが強く最初はスレ掛 かりと思いましたが慎重にやり取りして寄せて見たらちゃんと口に掛かってい ました。
重量も5.7kg有り大変重く感じましたがグランドまで運び上げて慎重に数度測定し写真も数枚撮影しました。(笑)
多摩堤通りから撮影した早咲きの桜の写真(2月28日撮 影)と72cmの鯉の写真を添付します。
2007/2/4
いやー厳しかった!! 鯉の反応がほとんど無い!!
F-4の川崎側からいないなさんプールまで行きましたが
全くの無反応状態でお手上げでした。
教習所前のテトラ帯の餌釣り師が帰られたので最後はテトラ帯で粘り何とかボXズを逃れました。
暗くなっても風は止まず本当に寒かった!!
藤田さん、その後如何でしたか?
稲垣さん、ご苦労様でした!!
次回、リベンジして下さいね。
2006/12/23
最終釣行は4匹でこの時期としては大満足でした。(笑)
兵庫島で開始早々でヒットしホッとして本流へ行きました。二子橋下流でダブルハンドのフライマンを発見!!
いないなさんと思いましたがピンポンでした。(笑)
私が近づく前に茶店前へ移動されました。私は橋脚下で横っ飛びでパクリで1匹掛けましたが本流の流れで走り回られ往生しましたが何とか取り込みに成功。大変綺麗で尾びれの立派な鯉でした。(写真添付します)
その後稲垣さんにTELしたらファイト中でした。(いないなさん、ゴ メンナサイ)
茶店前でいないなさんにお会いしたらバラシとの事。(涙)
しばらくお話をして上流と下流へ別れました。

野川との合流部を中州側からサーチしましたが全くの無反応。東京のテトラ側に渡り2匹をゲットして終了としました。中州側からの写真を添付します。

本年は本当に皆さんにお世話になりました。
皆さん本当にありがとうございました。
どうか良い年をお迎え下さい。
来年もよろしくお願い致します。
2006/10/1
鱒釣りお疲れ様でした。種々の料理本当に美味しかった!!私の釣果は午前中不調、午後少し好調でしたが雨で寒くて苦戦しました。(笑)帰宅してからの整理が大変でした。
藤田さん、本当に10000匹達成、おめでとうございます!!
恒例の雨(爆)とご指導でリベンジですか?(笑)奥様やご家族の皆様によろしくお伝え下さい。

行安さん、運転やお料理、本当にお疲れ様でした。沢山の装備で整理が大変だったと思います。ご馳走になるばかりで本当に恐縮でした。

徳永さん、雨にもめげず、お疲れ様でした。チーズケーキ美味しかったです。

奥坊さん、雨の中バイク、お疲れ様でした。無事帰宅されましたか?我々は8時前後に着きました。

それでは次回を楽しみにしています。
2006/8/16
前日の釣果で気分良く出撃しましたが、暑さやにわか雨のなか釣れずで散々の釣行でした。(笑)
最初は茶店前でサーチしましたが小魚の反応のみで早々に本流へ移動しました。
中州を横切っていると上流から徳永さんが登場!!
結果的にポイントを譲って頂き、徳永さんは下流に、私は残りましたが、これがその日の運命の分れ道だった様です。(爆)
小魚の猛攻やら何やらで反応はサッパリで、本流際を時間を空けて2回往復しましたがNGでした。
その後茶店前下流へ移動、回遊して来る鯉を狙いましたがギブアップ!!
18時過ぎにさらに下流へ移動しました。幸い餌釣り師は居なくて釣り始めましたら土手上に藤田さん登場!!
私が釣果ゼロなので激励にいらしたとの事。(爆)
その後、痛恨のライン切れ(ここの鯉は警戒心が強くヒットすると爆走 する)何とか19時ジャストに一匹掛けてボXズを回避しました。 (笑)
反応が良かったので更にと挑みましたが、またしてもライン切れ!!
最後は何とスレのボラ君でした。(爆)
掛かった瞬間から鯉と違うと思いましたが、綺麗なジャンプを3 回連続が1回、2回連続が2回と見せてくれました。次はイナバウアー?!!と思いましたが残念ながら頭を下にして上 がって来ました。(爆)
42cmのボラでしたがスレのためか結構な引きでした。(笑)
それにしてもボXズの回避が出来て良かったです。
2006/6/18
雨でテニスはNG、出撃となりました。(笑)午前中はロッドやラインのクリーニング、フライ作成、ブレイテッドループのラインへの取り付けなどをしました。兵庫島へ到着すると藤田さん、徳永さんが既に立ち込んで居られました。兵庫橋から様子を見ていたら徳永さんがヒット!!元気な鯉で、徳永さんのやり取りの様子を撮影しました。少しお話をして私も立ち込みましたが下流の藤田さん、上流の徳永さんは順調にヒットしているのにサッパリでした。結局、藤田さんに場所を譲って頂き何とか一匹目を掛けたのは開始してから約2時間後になってしまいました。(悲)どうも兵庫島とは相性が悪い様です。(言い訳ですが!!)
16時過ぎには撤収する様に指示されていましたのでその後釣り下りました。
二子橋下流で一匹追加、前回の大物ポイントは餌釣り師が立ち込んで居て上流から下流へ繰り返し流していましたのでパスし、少し下流のプールで何とか一匹追加して終了としました。
どうも時間制限が有ると精神的に良くない様で困ります。(笑)
徳永さんのナイスファイト!! 後方は藤田さん。 気持ち良さそうにラインが出ていますね!!
段々寄って来ました、もう少しで取り込み。 ヤッター!! おめでとうございます!!
G-4 : 2006年6月17日(やや増水ぎみ) G-4 : 2005年9月18日
2006/6/17
金曜日から出張で、お昼過ぎに帰宅しての出撃でした。最初に前回良かった排水路へ行きましたが両サイドに鯉釣り師に陣取られ全くNGでした。ただゴミは全く流下が無く反応ゼロでした。どうですか?と聞きましたが全くダメとの返事でした。(笑)仕方なくG-4へ行き中州へ渡ってG-3へ行きました。G-3の東京側の支流(側流)は増水でかなり流れが早かったですが濁りは少しで鯉の動きを見ながら釣る事が出来ました。ドラグフリーは困難でピンポイントの釣りでした。期待のG-3本流は全くダメでほとんど反応は有りませんでした。G-4まで釣り下りましたが残念ながら広い流れは沈黙でした。やや増水でG-4は落ち着き?が無く反応は散発的でした。
アヒルと野鳥のカップル!! 後方の橋は丸子橋。
2006/6/11
76cm、8.4kgは今年最高のファイトでした。掛かった瞬間に走られてランニングまで出て本流に入られてしまい全然寄りません。バレるな、切れるなと祈りながらやり取りしましたが心臓バクバクでした。ロッドを挙げて巻き取るの繰り返しで少しずつ寄せましたが口が全然水面に出ません。浅い所へ来ると反転して逃げようと何回も繰り返しやっとの事で口が水面に出てパワーダウンしましたが今度はネットを見るとまた逃げました。(笑)
何とか無事に取り込みましたがロッドを脇に挿みネット共抱え込み陸揚げしてからも心臓バクバクの足ガクガク状態でした。ウエストは56cmも有りました!!
2006/6/10
最近は私の釣果はどこでも皆さんの半分ぐらい?です。(涙)
すそ野では18匹で私としては型も良く満足でしたがフライのテストとしてはあまり参考にならずテスターとしては失格かも?
有益なデータを提供出来ず恐縮です。(涙)
大型フライにサイズの良い鱒が反応するのは興奮しました。
2006/6/4
G-2とG-3の境目の排水路から両方向を撮影したので添付します。G-2(左)/G-3(右)
また、飛行船がのんびりと飛んでいた写真も貼付します。(笑)
2006/5/20 土曜の釣果報告
15時前から21時前まで、G-2地区で。
計5匹、ライン切れ×1、バラシ無し。
一匹目はすぐに釣れましたがそれで沈黙でした。(涙)
下流側に移動して岸沿いの反転流で次をゲットしました。リリースしたら目の前に大きな浮子が流れて来ました。上流を見ると餌釣り師さんが居ました。
この場所は諦めて上流の本流へと移動しかけた時に雨が降り出しました。
雨の後70cmと75cmが釣れて満足でしたが最後のおまけはス レ掛かりでした。(笑)
75cmの写真を貼付します。
雨の時は矢沢川流れ込みに居ました。猛烈な風でこれで雨や雷は勘弁と思い矢沢川に掛かる橋の下へ逃げ込みました。(爆)吹き込みが酷くてレインウェアーを着用して護岸の最上段付近に退避でした。その時の写真(左)
鴨達は雨など関係なく餌をパクパクでした。矢沢川はすぐに落ち葉やらゴミが大量に流れ始めました。これで流れ込みに鯉が集まり......と思いましたが甘かった!! 雨が小降りになり再び流れ込みに行きましたが鯉は沢山反応していましたが底を流れる餌に反応していて上を全然見ません。(涙)
またフライを流すとやたらとゴミが引っ掛ります。夕日が射して来て虹が見れましたが色が薄くて一部しか撮影出来ませんでした。見にくいですが写真を添付します(右)。
2006/5/16
藤田さん、日曜に頂いたサクランボはジュースではなくジャムになりま した。(笑)
たっぷりの砂糖を入れ煮て、種を取り除き、裏漉しし、煮詰めて作った そうです。
味見しましたらとても美味しくて感動しました。(笑)
小さなジャム瓶に約2本程の成果でしたが、ありがとうございま した。
今朝の朝食時に写真を撮りましたので添付します。(爆)
(追加:藤田)右がそのサクランボの木です。樹齢は26年かな?
2006/5/14
二子橋下からサーチしながら下りすっかり荒らしてしまいました。(悲)
再び藤田さんと合流し遠いライズの攻め方などをご教授して頂きました。
私は中州の岸際にフライを流していましたが、そこで大きな口がパク リ!!
67cmで5.9kgのナイスサイズで再び記念撮影.........藤田 さん感謝です!!
2006/5/6
BBQはお疲れ様でした!! すごく楽しかった!!
本当にありがとうございました。
家内共々食べて飲むだけで恐縮でした。(笑)
唯一の休日を楽しく過ごせて感謝!!感謝!!でした。
(頂いた写真の一部はBBQのページに掲載しました)
2006/4/8
久々の80cmオーバーで大満足でした。(笑)
あわやボXズかと焦りましたが土壇場でヒットしました。大変に猛者の鯉(子持ちのメスですが)でパワーが有り一気にラインが出て行き、なかなか寄りませんし姿も見せません。大物かスレと思いバレるなと願いながらのやり取りでした。(笑)結果的にはしっかりと口にフッキングしていて幸運でした。土手の上には家内が犬の散歩で来ていました。(待合せていました)見ている前で10分ぐらいやり取りしてやっとの事で取り込みに成 功!!
取り込んだ瞬間におお重い!!と感じてネットが抜けるかと思いまし た。(爆)81cm、8.6kgは我が記録でも最も重いと思いますし見事な子持ち のメスの鯉で、家内や犬と記念撮影をしてリリースしましたが元気に泳いで行きまし た。(笑)
2006/3/26
フィリピンのダバオでの写真を添付します。
1枚目はガイドさんの実家での豚の丸焼きです。
2枚目はダバオ川での釣行の写真です。(全く無反応!!)
2006/1/3
藤田さんと、稲垣さんと王禅寺に出撃しました。
14時から17時まてでしたがライズも有り楽しかったです。ただ風で波立ちかなり苦戦しました。
釣果報告:14時から17時(到着は昼過ぎ)、王禅寺フライポンドでロッド#3 8ft リール&ラインも同様です。
虹鱒、47cm、42cm、41cm、3匹をキープ。
トータルは多分15匹前後と思います。(笑)
藤田さんから以前頂いたラバーレッグで5匹までは勘定しましたが家内より3匹キープのお達しが出ていてそっちに注力してしまい ました。(笑)

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